<予定通りにいかない>
旅行ネタが続いてますが、
このブログは「旅行」カテゴリーじゃ無い(ハズ)です…多分。
他ネタもいくつかあるから早くアップしたいけど
いかんせん、中の人が「キング・オブ・ぐうたら」なので
一体いつになるのやら…。
今回も、写真多いです。
100枚超です。
もっと減らせよ、と思いましたが
ここが限界でした _○/|_
ですので、時間と余裕がある時に
なんとな~く読んでくださればと思います。
アクセス、いつも感謝です m(_ _)m
お返事できなくて恐縮ですが、メッセージいつも読んでます。
岐阜+滋賀 に行ってきますた!
まずは、岐阜県・飛騨市へ。
レールマウンテンバイク Gattan Go(ガッタンゴー)
という、新感覚の乗り物を体験しに行きます。
※「ガッタンゴー」とは…
岐阜県飛騨市神岡町で、廃線になった旧神岡鉄道の軌道を
マウンテンバイクで走るというアクティビティ。
この駅から出発します

ノーベル賞、祝福中

この町には、
スーパーカミオカンデ等を研究する施設があるのです。
おぉ~、ここから出発するのかぁ

出発するグループが待機してます

出発したー

マウンテンバイクは、このような形

いよいよ、出発

色んな装置が付いてますが、
ライトとブレーキ以外は「一切、触れるな!」と
強めに言われました。
そんなこと言われちゃうと
クシャミとかで触れちゃうんじゃないか、と
余計な心配しちゃったり…。
とにかく 、
しゅっぱーーーーーーつ!!!!
風が気持ちイイ~~

ひたすら漕ぎます

同じ線路を往復するのですが、
行きは下り坂、
帰りは上り坂
なので、行きはラクです。
その代わり
帰りは…帰りは…。
キレイな赤い橋が見えてきた

「神岡大橋」というらしい

最初のトンネル

トンネルは全部で3ヶ所あります。
駅が見えてきた

「神岡大橋」駅

※終点の駅まで、途中下車は不可
ちなみに、キノコ型の建物は
「トイレ」との事です。
民家の横も走ります

2個目のトンネル

さっきのトンネルより長いけど、
向こう側が見えてるので安心。
中は明かりが一切ないので、自転車のライトだけが頼り

※フラッシュ機能を使ってるので明るく写ってるけど、本来は真っ暗
また駅が見えてきた

「飛騨神岡」駅

最後のトンネル

向こう側が全く見えない…。
このトンネルが一番長いのです。
とにかく真っ暗。
ずーーっと真っ暗。
自転車のライトは弱めだし、
下り坂がキツ目なのでスピードが出て恐怖感あるけど
ここでブレーキをかけると
後続のバイクと接触する危険もあるので、
ひたすら前に進む進む。
このトンネル、たぶん1分ぐらい続いたような…。
明かりが見えた時の安心感ったら、もう。ね

トンネル抜けたーーー

紅葉キレイ

分岐点の上も走ります

向こうに見えるのが、折り返し地点(駅)。
一旦下りて休憩

「鉱山前」駅

水飲み場??

山からの湧水、とのこと

飲みたかったけど、寝不足で体調に自信なかったので
念のため手を洗うだけにした。
休憩後、バイクを方向転換して出発ーーー

同じ線路を戻ります。
…そう、ゆるやかな上り坂を
ずっと…ずっと…走ります。
電動アシスト車なので、ペダルを漕ぐ力を補助してくれるけど
ある程度は負荷かかるので脚力は必要になるワケで。
景色キレイ~

紅葉シーズンが一番混む、と
スタッフさん言ってたなぁ。
ひたすら、走る。
走る。
スタート地点(駅)が見えてキターーー

最後の坂を駆け上がります

無事、到着。
次グループのバイクが用意されてました

コタツ型!

暖かそう~。
ちなみに、このコタツ型は
スタッフさんがオートバイで牽引するそうです。
スタッフさん着用のジャンパー

背中に
「俺は敷かれたレールの上を走る」
との言葉がw
最初は「うまいこと書くなぁ」と思ったけど
(現時点では) 目の前にレールが敷かれてない私にとって
羨ましい言葉でしかない事に気付いた…。
次の場所へ移動。
恵那川上屋・本社

この時期にしか販売されない
栗スイーツを目当てに来ました。
長い行列キター

「約40分ほどの待ち時間です」
とアナウンスされたので、覚悟して行列に向かう。
メニュー表

左上の「栗一筋」が、目当ての栗スイーツ。
注文したのは、右下の
「栗一筋&栗の味くらべ」です。
その他メニュー

意外と列は早く進んで、20分ぐらいで入口まできた

カウンターで注文後、
セルフの茶を飲みながら…待つ。
キターーー

結構、デカいぞ。
よく見ると皿の形も栗ーー

上から、栗、生クリーム、焼きメレンゲ、時々キャラメルソース

※ムッシュかまやつジャナイヨ
栗の部分、甘い…。
パサつきを抑える為に生クリーム?等を混ぜてると思うけど、
栗をベストな味で使用できそうな環境なのに
なんだか勿体ないなぁ…と。
「栗きんとん」も甘め。
サイズは大きいので、かなりお腹いっぱいになる。
持ち帰り用のモンブランを買おうと思ったけど、
食べるタイミングが図れなかったので断念してもうた。
お腹いっぱいなので観光へ。
恵那峡の展望台に来たーー

駐車場代、入場代、ナシです(無料)。
おぉ、ここから見学できるのか

山脈と川と岩肌が同時に楽しめる

いい眺め~~

あの橋からも景色を眺めてみよう

やっぱりイイ眺めだ~

左に見えるのが、さっきの展望台

岩の上にあったのね。
次は、滋賀に移動。
山頂に見える建物を目指します

ロープウェイ乗り場に到着

結構デカイぞ

しゅっぱ~~つ

琵琶湖が見えたー

紅葉キレイ

下りのロープウェイとすれ違った

琵琶湖やっぱりデカい

山頂に到着~。
したけど、ドアが開かないらしい

その後、無事に降りれました。
山頂からの眺めサイコー

ガスが多いせいなのか、雲が多いせいなのか
琵琶湖がモヤって見えますが
スタッフさんによると「かなり眺めはイイほう」らしい。
くっきり見える事はないのかな。
山頂を散策。
広場がある

「となりのトトロ」を奏でることが出来るらしい

もちろんチャレンジ。
いいメロディーになった、と自己満足してます。
紅葉と琵琶湖

この台に乗って撮るのがオススメっぽい

ここ、実は「びわ湖バレイ」という場所です。
琵琶湖を眺めるのはもちろんの事、
頂上にあるカフェでまったりしたり、トレッキングしたり
多目的なマウンテンリゾート地なのだ。
そして、今回のお目当ては
ジップライン!!

http://www.biwako-valley.com/topics/445 から引用
谷をまたいで掛けられたロープを
滑車をつけて爽快に滑り降りる、というアトラクション。
全部で7コース。
行きましたよー。
楽しかったよー!!
だけどね…。
写真は1枚も無し…。
持っていけるのは
「腰につける小袋に入る物」だけ、という規定があり…。
張り切ってデカいカメラを持参した私は、
もちろん断られ…。
小袋に入るのは、
「スマホ」「(すごく)コンパクトなカメラ」ぐらい。
とにかく小さい袋でした。
なので、スマホを持ってない方は
コンパクトデジカメの持参を思いっきりオススメします。
あと、持ち物に関して。
・ペットボトルは持っていけます(500サイズ)。
・軍手は滑り止めついてないとダメ(現地で買えます)。
・長髪の場合は絶対にしばる必要があるので髪ゴム必須。
体調に関しては、
・着地の時、スピードがある状態で着地するので
足のコンディションが悪い時は、ちょっと考えた方がいいかも。
・全部で7コースあるけど、移動の際、起伏ある山道を歩きます。
アトラクションなので、色々な約束事がありました。
行かれる際、不明点があったら問い合わせた方が良さげです。
…写真が撮れなかったので
他グループの様子を撮りました。
説明中

姿勢をキープするの難しいから、姿勢が悪くなっちゃうことが多い

スタッフさんは変わったポーズで滑り降りてました

崖ギリギリに立ってるブランコ

もちろん乗った。風が気持ちイイー

びわ湖テラス

琵琶湖の絶景が望めるカフェ。
ほわぁ、絶景ナリ

立って撮ると、琵琶湖との間に木々が写るけど

座って撮ると、床の向こうはもう琵琶湖!

階段に座ってマッタリするのも良し

カフェなので、何か買って
マターリしようと思ったら
頂上価格で、やはり高め

20人ぐらいの行列が出来てて、進む気配がないので
残念だけど諦めることに…。
下りの階段があったから行ってみる

…あぁ、観光地によくある「恋人の聖地」ってヤツだ

………ッチ。
琵琶湖を堪能

紅葉も堪能

ロープウェイで下山します

次の場所へ移動。
浮御堂!

琵琶湖の湖上に突き出た仏堂。
橋を渡るよ~

琵琶湖と琵琶湖大橋

ナイスな位置にとまってるw

ネコー

閉門ギリギリの時間に行ったので、出た瞬間に閉められた

次は、
滋賀県・近江八幡といえば
あのスイーツ
という事で…。
ラ コリーナ近江八幡(たねや)

もう、全てがファンタジーなのであります

緑がいっぱい

屋根にも植物

屋根にある植物への水やりの為、常に水が滴ってます

※人が通る所は滴ってないので安心
これ、ゴミ箱です!ファンタジー

これ、トイレの中!ファンタジー

イスがカステラに見えたのは内緒。
焼き立てバウムクーヘンを食べるぞーー

※「たねや」と言えばバウムクーヘン!
朝一番に行ったので、誰もいない

キターーーー

皮はサックサク、中はフワフワしてて
温かくて、とにかく美味しい~。
コーヒーは、バウムクーヘンに合うようブレンドした様子

確かに、バウムに合う味わいでした。
コーヒー好きも満足。
キッチンを見ることもできます

持ち帰り用の「焼き立てバウム」も、もっちろん購入

たいまつフェス!?

職人さんが松明の準備をしてました

当日は、さぞかし盛り上がったんだろうなぁ。
スタッフさん用の建物っぽいです。ファンタジー

鳥の巣??

大学生の皆さんがヨシで作ったドーム、のようです

中に入ってみた

風通しがいい~。
結束バンドで結んであった…

ここは頑丈な草とかツルで結んでほしかったような…。
あと、結束バンドは短く切ろうぜ。
渡り廊下(通路?)もファンタジー

結構、歩いたので
またスイーツを食べるぞーーーー。
カステラ+焼き立て八幡カステラ

もちろん、
両方
食う!!
カステラーーー

うん、焼き立てじゃないので
普通のカステラだった。
焼き立て八幡カステラーーー

中は、すんっごくフワフワしてて
外はクッキーみたいなサクサク感。
スプーンで押すと
潰れそうで潰れない弾力感。
ほどよい甘さで、美味しかったー。
カステラより、八幡カステラおすすめ!
生どらやき、の列

2種類ありました。もちろん両方買ったぜ

持ち帰り不可。
つまり、近くにあるベンチで食え、と。
食べたけど…。
いかにも「作り置きしました」的な弾力で、ちょっと残念…。
観光バスがいっぱい来るから仕方ないとは思うけど…さ。
食べた後は、観光。
彦根へ移動。
彦根と言えば…、
ひこにゃん!

もちろん彦根城も見学しました。
けど、彦根城は以前写真アップしたので
今回は、
ひこにゃんスペシャルー!
(ひこにゃんの写真が、とにかく続きます)
国旗を持ってポーズ

国旗を広げてポーズ

こっち見てくれたーー

国旗をフリフリ

国旗を丸めて

バッグの中にポイッ

すかさずポーズ

お姉さん登場

ブラッシングしてるー

次はハート型のクッションを持った

ゆっく~り歩いて移動

端に着いたら、ストップしてポーズ

逆さに持ってるーー

お兄さんに指摘され

クッションを持ち直す

という、ミニコントもあり。
クッションをバッグにしまう

次は

カタナを持ったー

刃の部分を持っても痛さを見せないプロ根性

ポーズ

ゆっく~り歩く

気のせいか、疲れた表情に見える

エイッ、と切るポーズも

…と、ここで帰る時間になったので
ひこにゃんとはお別れ。
新幹線に乗るため、
名古屋駅へ。
おなじみの「ぴよりん」がハロウィン仕様に

名古屋で買ったお土産の1つ

3個セット
3個のうち、1個は笑顔バージョンのしゃちほこ

量は、こんな感じ

濃い味のチップスでしたわ。
岐阜 → 滋賀、という長距離移動になりましたが
SAや道の駅などで休憩ができたので
とても楽しかったです。
ジップラインは、まだ全国に色々あるようなので
またチャレンジしたいと思いました。
特に三重県のやつ、面白そう~。
最後まで読んでくださって、
ありがとうございますm(_ _)m
ドライアイと肩こりに気を付けてくださいませ。
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他ネタもいくつかあるから早くアップしたいけど
いかんせん、中の人が「キング・オブ・ぐうたら」なので
一体いつになるのやら…。
今回も、写真多いです。
100枚超です。
もっと減らせよ、と思いましたが
ここが限界でした _○/|_
ですので、時間と余裕がある時に
なんとな~く読んでくださればと思います。
アクセス、いつも感謝です m(_ _)m
お返事できなくて恐縮ですが、メッセージいつも読んでます。
岐阜+滋賀 に行ってきますた!
まずは、岐阜県・飛騨市へ。
レールマウンテンバイク Gattan Go(ガッタンゴー)
という、新感覚の乗り物を体験しに行きます。
※「ガッタンゴー」とは…
岐阜県飛騨市神岡町で、廃線になった旧神岡鉄道の軌道を
マウンテンバイクで走るというアクティビティ。
この駅から出発します

ノーベル賞、祝福中

この町には、
スーパーカミオカンデ等を研究する施設があるのです。
おぉ~、ここから出発するのかぁ

出発するグループが待機してます

出発したー

マウンテンバイクは、このような形

いよいよ、出発

色んな装置が付いてますが、
ライトとブレーキ以外は「一切、触れるな!」と
強めに言われました。
そんなこと言われちゃうと
クシャミとかで触れちゃうんじゃないか、と
余計な心配しちゃったり…。
とにかく 、
しゅっぱーーーーーーつ!!!!
風が気持ちイイ~~

ひたすら漕ぎます

同じ線路を往復するのですが、
行きは下り坂、
帰りは上り坂
なので、行きはラクです。
その代わり
帰りは…帰りは…。
キレイな赤い橋が見えてきた

「神岡大橋」というらしい

最初のトンネル

トンネルは全部で3ヶ所あります。
駅が見えてきた

「神岡大橋」駅

※終点の駅まで、途中下車は不可
ちなみに、キノコ型の建物は
「トイレ」との事です。
民家の横も走ります

2個目のトンネル

さっきのトンネルより長いけど、
向こう側が見えてるので安心。
中は明かりが一切ないので、自転車のライトだけが頼り

※フラッシュ機能を使ってるので明るく写ってるけど、本来は真っ暗
また駅が見えてきた

「飛騨神岡」駅

最後のトンネル

向こう側が全く見えない…。
このトンネルが一番長いのです。
とにかく真っ暗。
ずーーっと真っ暗。
自転車のライトは弱めだし、
下り坂がキツ目なのでスピードが出て恐怖感あるけど
ここでブレーキをかけると
後続のバイクと接触する危険もあるので、
ひたすら前に進む進む。
このトンネル、たぶん1分ぐらい続いたような…。
明かりが見えた時の安心感ったら、もう。ね

トンネル抜けたーーー

紅葉キレイ

分岐点の上も走ります

向こうに見えるのが、折り返し地点(駅)。
一旦下りて休憩

「鉱山前」駅

水飲み場??

山からの湧水、とのこと

飲みたかったけど、寝不足で体調に自信なかったので
念のため手を洗うだけにした。
休憩後、バイクを方向転換して出発ーーー

同じ線路を戻ります。
…そう、ゆるやかな上り坂を
ずっと…ずっと…走ります。
電動アシスト車なので、ペダルを漕ぐ力を補助してくれるけど
ある程度は負荷かかるので脚力は必要になるワケで。
景色キレイ~

紅葉シーズンが一番混む、と
スタッフさん言ってたなぁ。
ひたすら、走る。
走る。
スタート地点(駅)が見えてキターーー

最後の坂を駆け上がります

無事、到着。
次グループのバイクが用意されてました

コタツ型!

暖かそう~。
ちなみに、このコタツ型は
スタッフさんがオートバイで牽引するそうです。
スタッフさん着用のジャンパー

背中に
「俺は敷かれたレールの上を走る」
との言葉がw
最初は「うまいこと書くなぁ」と思ったけど
(現時点では) 目の前にレールが敷かれてない私にとって
羨ましい言葉でしかない事に気付いた…。
次の場所へ移動。
恵那川上屋・本社

この時期にしか販売されない
栗スイーツを目当てに来ました。
長い行列キター

「約40分ほどの待ち時間です」
とアナウンスされたので、覚悟して行列に向かう。
メニュー表

左上の「栗一筋」が、目当ての栗スイーツ。
注文したのは、右下の
「栗一筋&栗の味くらべ」です。
その他メニュー

意外と列は早く進んで、20分ぐらいで入口まできた

カウンターで注文後、
セルフの茶を飲みながら…待つ。
キターーー

結構、デカいぞ。
よく見ると皿の形も栗ーー

上から、栗、生クリーム、焼きメレンゲ、時々キャラメルソース

※ムッシュかまやつジャナイヨ
栗の部分、甘い…。
パサつきを抑える為に生クリーム?等を混ぜてると思うけど、
栗をベストな味で使用できそうな環境なのに
なんだか勿体ないなぁ…と。
「栗きんとん」も甘め。
サイズは大きいので、かなりお腹いっぱいになる。
持ち帰り用のモンブランを買おうと思ったけど、
食べるタイミングが図れなかったので断念してもうた。
お腹いっぱいなので観光へ。
恵那峡の展望台に来たーー

駐車場代、入場代、ナシです(無料)。
おぉ、ここから見学できるのか

山脈と川と岩肌が同時に楽しめる

いい眺め~~

あの橋からも景色を眺めてみよう

やっぱりイイ眺めだ~

左に見えるのが、さっきの展望台

岩の上にあったのね。
次は、滋賀に移動。
山頂に見える建物を目指します

ロープウェイ乗り場に到着

結構デカイぞ

しゅっぱ~~つ

琵琶湖が見えたー

紅葉キレイ

下りのロープウェイとすれ違った

琵琶湖やっぱりデカい

山頂に到着~。
したけど、ドアが開かないらしい

その後、無事に降りれました。
山頂からの眺めサイコー

ガスが多いせいなのか、雲が多いせいなのか
琵琶湖がモヤって見えますが
スタッフさんによると「かなり眺めはイイほう」らしい。
くっきり見える事はないのかな。
山頂を散策。
広場がある

「となりのトトロ」を奏でることが出来るらしい

もちろんチャレンジ。
いいメロディーになった、と自己満足してます。
紅葉と琵琶湖

この台に乗って撮るのがオススメっぽい

ここ、実は「びわ湖バレイ」という場所です。
琵琶湖を眺めるのはもちろんの事、
頂上にあるカフェでまったりしたり、トレッキングしたり
多目的なマウンテンリゾート地なのだ。
そして、今回のお目当ては
ジップライン!!

http://www.biwako-valley.com/topics/445 から引用
谷をまたいで掛けられたロープを
滑車をつけて爽快に滑り降りる、というアトラクション。
全部で7コース。
行きましたよー。
楽しかったよー!!
だけどね…。
写真は1枚も無し…。
持っていけるのは
「腰につける小袋に入る物」だけ、という規定があり…。
張り切ってデカいカメラを持参した私は、
もちろん断られ…。
小袋に入るのは、
「スマホ」「(すごく)コンパクトなカメラ」ぐらい。
とにかく小さい袋でした。
なので、スマホを持ってない方は
コンパクトデジカメの持参を思いっきりオススメします。
あと、持ち物に関して。
・ペットボトルは持っていけます(500サイズ)。
・軍手は滑り止めついてないとダメ(現地で買えます)。
・長髪の場合は絶対にしばる必要があるので髪ゴム必須。
体調に関しては、
・着地の時、スピードがある状態で着地するので
足のコンディションが悪い時は、ちょっと考えた方がいいかも。
・全部で7コースあるけど、移動の際、起伏ある山道を歩きます。
アトラクションなので、色々な約束事がありました。
行かれる際、不明点があったら問い合わせた方が良さげです。
…写真が撮れなかったので
他グループの様子を撮りました。
説明中

姿勢をキープするの難しいから、姿勢が悪くなっちゃうことが多い

スタッフさんは変わったポーズで滑り降りてました

崖ギリギリに立ってるブランコ

もちろん乗った。風が気持ちイイー

びわ湖テラス

琵琶湖の絶景が望めるカフェ。
ほわぁ、絶景ナリ

立って撮ると、琵琶湖との間に木々が写るけど

座って撮ると、床の向こうはもう琵琶湖!

階段に座ってマッタリするのも良し

カフェなので、何か買って
マターリしようと思ったら
頂上価格で、やはり高め

20人ぐらいの行列が出来てて、進む気配がないので
残念だけど諦めることに…。
下りの階段があったから行ってみる

…あぁ、観光地によくある「恋人の聖地」ってヤツだ

………ッチ。
琵琶湖を堪能

紅葉も堪能

ロープウェイで下山します

次の場所へ移動。
浮御堂!

琵琶湖の湖上に突き出た仏堂。
橋を渡るよ~

琵琶湖と琵琶湖大橋

ナイスな位置にとまってるw

ネコー

閉門ギリギリの時間に行ったので、出た瞬間に閉められた

次は、
滋賀県・近江八幡といえば
あのスイーツ
という事で…。
ラ コリーナ近江八幡(たねや)

もう、全てがファンタジーなのであります

緑がいっぱい

屋根にも植物

屋根にある植物への水やりの為、常に水が滴ってます

※人が通る所は滴ってないので安心
これ、ゴミ箱です!ファンタジー

これ、トイレの中!ファンタジー

イスがカステラに見えたのは内緒。
焼き立てバウムクーヘンを食べるぞーー

※「たねや」と言えばバウムクーヘン!
朝一番に行ったので、誰もいない

キターーーー

皮はサックサク、中はフワフワしてて
温かくて、とにかく美味しい~。
コーヒーは、バウムクーヘンに合うようブレンドした様子

確かに、バウムに合う味わいでした。
コーヒー好きも満足。
キッチンを見ることもできます

持ち帰り用の「焼き立てバウム」も、もっちろん購入

たいまつフェス!?

職人さんが松明の準備をしてました

当日は、さぞかし盛り上がったんだろうなぁ。
スタッフさん用の建物っぽいです。ファンタジー

鳥の巣??

大学生の皆さんがヨシで作ったドーム、のようです

中に入ってみた

風通しがいい~。
結束バンドで結んであった…

ここは頑丈な草とかツルで結んでほしかったような…。
あと、結束バンドは短く切ろうぜ。
渡り廊下(通路?)もファンタジー

結構、歩いたので
またスイーツを食べるぞーーーー。
カステラ+焼き立て八幡カステラ

もちろん、
両方
食う!!
カステラーーー

うん、焼き立てじゃないので
普通のカステラだった。
焼き立て八幡カステラーーー

中は、すんっごくフワフワしてて
外はクッキーみたいなサクサク感。
スプーンで押すと
潰れそうで潰れない弾力感。
ほどよい甘さで、美味しかったー。
カステラより、八幡カステラおすすめ!
生どらやき、の列

2種類ありました。もちろん両方買ったぜ

持ち帰り不可。
つまり、近くにあるベンチで食え、と。
食べたけど…。
いかにも「作り置きしました」的な弾力で、ちょっと残念…。
観光バスがいっぱい来るから仕方ないとは思うけど…さ。
食べた後は、観光。
彦根へ移動。
彦根と言えば…、
ひこにゃん!

もちろん彦根城も見学しました。
けど、彦根城は以前写真アップしたので
今回は、
ひこにゃんスペシャルー!
(ひこにゃんの写真が、とにかく続きます)
国旗を持ってポーズ

国旗を広げてポーズ

こっち見てくれたーー

国旗をフリフリ

国旗を丸めて

バッグの中にポイッ

すかさずポーズ

お姉さん登場

ブラッシングしてるー

次はハート型のクッションを持った

ゆっく~り歩いて移動

端に着いたら、ストップしてポーズ

逆さに持ってるーー

お兄さんに指摘され

クッションを持ち直す

という、ミニコントもあり。
クッションをバッグにしまう

次は

カタナを持ったー

刃の部分を持っても痛さを見せないプロ根性

ポーズ

ゆっく~り歩く

気のせいか、疲れた表情に見える

エイッ、と切るポーズも

…と、ここで帰る時間になったので
ひこにゃんとはお別れ。
新幹線に乗るため、
名古屋駅へ。
おなじみの「ぴよりん」がハロウィン仕様に

名古屋で買ったお土産の1つ

3個セット
3個のうち、1個は笑顔バージョンのしゃちほこ

量は、こんな感じ

濃い味のチップスでしたわ。
岐阜 → 滋賀、という長距離移動になりましたが
SAや道の駅などで休憩ができたので
とても楽しかったです。
ジップラインは、まだ全国に色々あるようなので
またチャレンジしたいと思いました。
特に三重県のやつ、面白そう~。
最後まで読んでくださって、
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